吉野家の豚キムチ丼。
そうそう、秋葉原で飲み会の待ち時間に吉野家の豚キムチ丼を食べたんでした。意外と、と言ったら失礼だけどうまいです。キムチも辛すぎない微妙な線で留めていますし、そもそも特性が全く違うとはいえ肉を扱わせたらお手の物なのだから旨くて当たり前というか。私は卵好きなんで生卵混ぜちゃいましたけどね。ですが、価格はもっと下げた方がいいでしょう。本気でこのメニューで稼ごうと思うなら、並で350円のセンは超えないようにしないといけないんじゃないかと。煮込んで肉質を誤魔化す(*)ことが豚キムチ炒めでは出来ませんが、その分辛さで旨味を増すことが出来るはずだし実際今時点のメニューでも出来ているんですからあとは本気度がどの位かってことだろうと思います。
…と、言いつつ個人的には松屋の方が好きだったりする罠。ひでえ。
(*)言葉は悪いですが旨くするための技って意味で捉えてください。
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