Monday, December 24, 2007
http://www.sarah.or.jp/
これの広告バナーがYahooメールの広告欄に貼り付いてる件。
俺はYahooBBの有料メールで使ってるから余計にムカつく。
自前で購入して楽しんでるユーザーをナメてんのか?
映画館の海賊版撲滅ビデオといいこれといい不愉快極まりないのでメールで抗議しようと思ったらHPに電話・FAX以外の連絡先を掲載すらしてねえ。メールフォームも無し。
「連絡先はここ」のリンクが組織表のページってのは何かの冗談か?バナー広告を載せてるのにネットユーザーには耳を貸す気は無いってか。
保証金の使い方が明らかに間違ってるだろうが。
寝ぼけてんじゃねえよ。
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Thursday, October 25, 2007
妖星伝(松本零士)
原作半村良の伝奇大作も松本零士にかかればハイこの通り、という感じでメーテルと哲郎の物語に早変わり(笑)
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Sunday, October 21, 2007
最近「お気に入りの○○を上げよ」というのを良く見かけるんだけど、そういうのは結構好きなので自分でも書いてみた。とりあえず愛・蔵太さんのところを参考に”十代小説”に偏らないように配慮しつつ(笑)
1.十五少年漂流記(ジュール・ヴェルヌ、波多野完治ほか多数訳あり)
保育園の先生が誕生日プレゼントに買ってくれたのがこれだった。これを読むことがなければ今の俺は無いというぐらい人格形成に大きな影響を与えた本。小学校に上がって漂流・冒険小説を図書館で読み漁った思い出が蘇ってきたなあ…
そうそう、wikipedia読んでたらこの作品から影響を受けている作品にピーターパンが無いよな、とか変な文句をつけたくなったんだけどここではパスしとこう。
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Tuesday, March 06, 2007
愛蔵太さんところ経由ではてなQAの楽しそうなクエスチョン&アンサーがあったから参加してみようと思ったらもう締め切られてやんの。ということでTBにて文章作ってみるテストということで以下のような感じに。
1.かり、かり、かり、かり、かり。
2.「おまたせいたしました。」
3.座ったテーブル手前の小さな傷が気になったのでムキになって引っかいていたら頼んだコーヒーが運ばれてきた。
4.ウエイトレスが怪訝そうな面持ちで私を見ていたが気にもせず、ありがとうと礼を言って運ばれてきたコーヒーを口に運ぶ。
5.甘い香りに苦味のある茶葉の後味。
6.どう考えてもコーヒーではないなと思いながらこれを持ってきたウエイトレスに声をかけた。
7.先ほど以上に怪訝そうな様相で私の前に立った彼女は、私が頼んだものを間違っている旨伝えると急に表情を変え深々と頭を下げながら慌てて飲みかけの紅茶を持ってカウンターの裏へと消えていった。
8.変に見える客に対してある意味正直な態度だが、お客様に対してはあまり良い印象を与えまい。
9.ということで今夜のターゲットは彼女にしようと決めた。
10.少々教育してやらねばなるまいなどと今夜起こるであろう悲鳴と懇願の表情を想像し心の中で舌なめずりをしながら、私は湧き上がる殺人への衝動を何とか押さえ込んでいた。
11.そして、今夜までのお楽しみだまだだまだだぞと自分に言い聞かせつつにこやかに運ばれてきたコーヒーを受け取る。
12.舐めるようにそいつの肢体を観察しながら。
解説:
1.意味ありそうな擬音で惹きつける。
2.1行目と一見関連性の無い台詞でシーンの情景を考えさせる。(想像の余地)
3.ここで1行目の擬音の意味と2行目の台詞の説明を端的に行う。
4.台詞へのレスポンスをはかることで展開を促す。
5.転換点のための状況説明。(コーヒーのはずなのに!)
6.結末への導線1
7.同2(要因の状況説明)
8.同3(主体の感情)
9.結論(ここでは詳細を伏せ続読を煽る)
10.結論の補足
11.12.恐怖感情と気持ち悪さを掘り起こすための駄目押し。
短い時間だと難しいねこういうシチュエーションに起伏を持たせるのって。ライトノベル的な展開はあまり好きではないのであくまでもホラー&サイコチックに攻めてみましたデスよ。
異常行動と他人称がどんどん粗雑になっていく感じで主体のサイコパスぶりを表現してみたりなんてちょこっと小賢しいテクも使ってみたような気もするんですがイマイチ上手くいってないような。まあこんなもんでしょうか。
そうそう、ネタに反応しただけなのですでに掲載されてるのとカブってたらすいません。
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Monday, October 09, 2006
愛・蔵太さんとこ経由で身辺雑感のエントリへ。
大ゴマでせりふを決める、って意味ではその前にもあったんだろうけど、読者インパクトの強さを印象づけたのは「リングにかけろ!」ではないかと。次への導線として大ゴマで「次週!」ってのは心に残るもんだよなと思いました当時。
ただリンかけの時は見開きが必殺技を魅せるってことの延長線上にあったんですけど、そこから演出があまり進化していないのはちょっと気になるかなあ。見開きで違う表現領域ってのも見てみたい、とか。
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Friday, February 24, 2006
エロだと思われます竹熊さん<トップの乳揺れ
萌えの原形質ではあろうけど今の萌えとはまた違うような。
ただ、「萌え」に関しての考察に静止画(漫画)だけでなくアニメ・ゲームからの視点も取り入れるという観点は素晴らしいと思いますのでそれを起点に印刷物系統の言説だけではなく90年代後半のテキスト系サイトあたりでよく見かけたような気がするギャル(エロ)ゲー関連の批評HPなども漁ってみると竹熊さんの分からない部分での「萌え」に関する考察は山ほど見つかると思われます。
というところで竹熊論から考えられる「萌え」の系統樹を強引に分けると以下のようなところかな?
漫画・イラスト:静止画としての萌え
アニメ:動画としての萌え
ゲーム:システムとしての萌え
後、この3つすべてに繋がる要素として「シチュエーションに萌える」という要素ははずせないかな、と。それと(TV)ゲームが果たした重要な役割として「ワンダーモモ」や「アテナ」などの80年代後期アーケード(ファミコン)ゲームキャラクターのドット絵に萌える(この当時はこの単語は一般化していなかったけど)先鋭的ユーザーの活躍があったことは外せないんじゃないでしょうかね。この辺が発展して「~たん」と呼ばれる擬人化キャラクターの発生に繋がっていくわけですから。(*)
(*)と書きつつこれが最初の事例と言うわけではなくあくまでも発展貢献事例ということで挙げさせてもらってます<擬人化
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Wednesday, February 22, 2006
漫棚通信のエントリより。
これは持ち上げられてどうこうという問題じゃなくて漫画原作者のスタイルで評論じみたテキストを書いてしまったせいだと思うんだけど。だから”悲しくなんかないやい!”ということで良いんじゃないかと。
「勝負師伝説 哲也」なんてまさにそんな作品でしたっけ。エンタテインメントのハッタリ部分だけを追求してるとああなっちゃうんじゃないかな。
注)タイトルは断定的に言ってる風だけど漫画原作者がみなそんな書き方をするわけではない、と補足。
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Monday, August 15, 2005
いつのまにこんなのが。
メインはPDAってわけでもなさそうだけど、そっちのユーザー向けの記事もある模様。まあ何にしても復活はちょっとうれしいもんです。当然M1000への突っ込み記事もあるだろうから、予約は逃したけど発売日以降に入手するとしようかね。
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Saturday, July 02, 2005
バットマンビギンズの感想エントリへのTBで気付いたのだが田畑由秋氏のサイトがWeblog化してた。物書きさんのサイトは往々にしてあれるもんなんだけど、エントリ読む限りではそのケは少なそうでちょっと安心。
さて、今回のサイトがファンクラブと化すのか面白ネタを吸い上げる場になるのか、ちょっと楽しみではあるなあ。
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Tuesday, May 17, 2005
はてなid:otokinokiさんのエントリより創作題材にしやすい新選組、という話題。
前段の小池一夫氏についてはコメント欄で活発にやりとりされているので置いといて、俺が思う”創作意欲の契機になっているのでは”と思うのは、タイトルに書いてる2点も大きいのかなと考えてちょっとエントリしてみた。
より正確に書くと「殉教精神と(加えて)ホモソーシャル」という骨格とそれが史実にあった(しかも悲劇的な結末を迎える)というノンフィクション要素によってより強固な創作意欲に結びついていくんではないかと思われたのでそこをポイントに話を進めてみる。
で、殉教精神というのは広義に捉えてもらいたいんだけれども、要は何かに(死を賭して)準じる行為も厭わないという姿勢の事。これはotokinokiさんの取り上げている南総里見八犬伝や水滸伝などにも見られる要素なんだけど、新選組の場合はこれに加えて色濃くホモソーシャルの要素が蔓延している。しかも史実としてバッドエンディングが規定されていて、なおかつ個々のキャラクターほとんどに悲劇性が付属している(*)ということであれば、史実として認めざるを得ないエンドは受け入れつつも、せめてそこに向かっていくキャラクターとしての彼らに花を持たせてやりたいと思わせるのではないかなと思う次第。
根拠としては、「カップリングだ俺エンドだ」と好き放題やっている二次創作物に関しても見渡した限りでは新選組のエンディングをいじっているのがあまり見受けられないこと(ファンが新選組そのものに時代小説的な捉え方をしていてそれを許さない雰囲気があるようだけれども)や、コミック化した新選組作品が押しなべて悲劇に向かう漢達を描いていることからの類推、かな。
(*)創作要素は大きいとはいえ結核で挫折する沖田、幕府に踏みにじられ挫折(切腹)する近藤、それを認められずに最後まで抵抗する土方、とこれだけ揃われると作品にしたがらないのがおかしいと思うのは言い過ぎか。
新選組(歴史館動乱の章)
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Friday, May 13, 2005
血液で発電する電池を開発(読売新聞)
小説においてこの手のギミックで安直なネタ出しをさせないためのメモとして。
例えば、血液異常の起こる謎の奇病の原因が血液電池の過充電が原因だった、などという医療サスペンス。
例えば、発電池によって足りなくなった糖分を補給するために夜な夜な吸血行為をはたらく擬似吸血鬼を描いたホラーサスペンス。
同じく糖分補給をジュースで繰り返したために糖尿病になってしまう男の話とか。
なんだかFAXが普及したときの山村美紗サスペンスみたいな感じで安直にネタフリをされると嫌だなあと思って書いてみた。
バイオマイクロ燃料電池
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Wednesday, April 06, 2005
自分の路を決めた1冊か。
俺にとっての1冊は仕事の進路を決めたとかそういうことではなくて、保育園(幼少)時代に保育士の先生が誕生日にプレゼントしてくれた「十五少年漂流記」が自分の人格形成に決定的な影響を与えたという意味ではまさに路を決めた1冊ということになろうか。
これを読むために必死でひらがなカタカナを覚え、読書の楽しみにハマってからは何回も読み直し、当時周りで手に入る限りのジュール・ヴェルヌ作品を読み倒したものだ。その後とにかく色んな小説を読みまくって幻想怪奇な世界にドップリ浸って今に至るわけだが、思えばこの作品に出会わなければゲーム業界に進もうなんて思わなかっただろうなと考えると仕事選びにも影響してるのかな。
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Friday, March 18, 2005
以下のエントリ2つ。
本田透君が心配だ(1)
本田透君が心配だ(2)
エヴァを語るよりブログを語るより電車男をいじくるよりも、自身の特異体験を語る、自分語るのが楽しいんだよ!と自ら体現しているところが面白い。というか当たり前なんだけど作品を通して自分を語らずしてナニが評論か、みたいなマグマも垣間見えて読んでるこっちも燃える(not萌える)ざますよ。
ということでマッケイの講座の案内が手元に届きました。
さっさと振り込んで来月の切符を予約してくるぞ、と。
チケット代+九州からの航空運賃がかかってますので間違ってもこの間のハレホロヒレハレ最終回のようなことにならないよう願っております。
と行く前にプレッシャーをかけておこう。プレッシャー、ハイプレッシャー(by TM Revolution)
講演、朝カルでマッケイ
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Wednesday, February 23, 2005
RetroPC.NETの中の人とか精力的に活動してるなあ。8ビットマイコン好きとしては素直にうれしい。この調子で他のメーカーのもどんどんやっちまってくれると有難いが権利関係云々の超えられない壁があったりするからなかなか難しいのだろう。でもお願い、期待して待ってる!(なんのセリフだっけこれ)
アマゾンで予約する
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Sunday, February 06, 2005
三島由紀夫の「青の時代」と保坂正康が上梓した「眞説光クラブ事件~東大生はなぜ闇金融屋になったのか」
前者を小説、後者をその副読本として読むと戦後の10年を読み解くビジネス小説として読めるんじゃないかと思ったのですすめておきたい。
今ある資料などからこの2人の関係性を推理し紐解いていく作者保坂の視点は時代に感情的過ぎるきらいはあるが好きなタイプの切り口だ。この2冊を今の木村氏に読んで欲しいと思ったので上記2冊セットで横丁木村氏のお題へTBしておこう。
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Wednesday, December 15, 2004
愛・蔵太の気ままな日記2004.12.14経由でぬるヲタが斬る2004.12.12など。
俺の記憶が正しければ、ジャンプの広告費は650万部時代より安くなってるんじゃないかなあ。なので大売れしてたときの価格を引きずっているわけじゃなくて一ツ橋系の雑誌と音羽系の雑誌では広告費の算出基準が違うだけだったような。だからマガジンに比べてジャンプサンデーがちと高く見えてしまうのではとゲーム会社の広報宣伝だった当時も思ってましたけど違うのかな。部数を考えると赤字なのはうなずけるけど。
まあ公示されている価格はあくまでも定価扱いなんで大手広告代理店主導のタイアップ企画や昔から付き合いのある通信販売業者が掲載する場合などは劇的に費用が下がるのでいい加減な基準であることは確かなんですけどね。
ぬるヲタさんのところのTBのここ「小ネタBlog~純情派【新館】」にある
*****引用開始*****
部数を考えたら、意外に安いかも。
大人向けの雑誌なんて、
売れてないわ、出稿料が高いわだもん。
*****引用終了*****
はその通りで、例えば全国新聞誌の1面掲載料は1日しか掲載期間が無いのに1000万単位だしゲーム誌で言うと実売30~40万部レベルのファミ通だって表紙周りは100万近くする。実際は上記と同じでタイアップ企画や広告代理店の力関係などでかなり安くなったりするんだけどそれでも対部数比でいくとかなり割高になるんだよね。
ただしジャンプには安いなりの弊害ってのもあって、安いってのは出稿元との関係性が重視されるって事でもあるのでタイトルの発売が集中する時期などは広告を入れること自体が不可能な状態というのも発生する、というか実害として広告を入れられなかったという苦い経験があったりするので安すぎるのも良し悪しかなあと。
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Monday, November 29, 2004
大森望日記で「ライトノベル☆めった斬り!」の言及作品一覧があったので読んでるかどうかの自分チェック。はっきり傾向が出たのが面白い。
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Sunday, October 10, 2004
アクセスもいつも通りに落ち着いたようなので先週の状況をアクセス解析などから少々分析してみた。
いろいろと面白い傾向が見て取れる。
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Sunday, October 03, 2004
先日書いた記事について反応していただいた追記(サイトのページの一番下までスクロール)があったようなのでこちらも補足。
あの書き方で追記しているような読み方をしろってのはかなり無理があります。誤解も何も言葉が足りない。
一言感想的な書き方は話題提起にはインパクトが合って良いのかも知れませんが、その一言を生み出すために削った言葉が実は読み手の理解を助けるものだったりするから自分の文才に絶対的な自信と確信があるのならともかく多少なりとも理解を得ようと思ったら一言の文章で済ませるのはどうかと思います。情緒的な短い文章を書く人は自分の中で他人が分かるだろうと思って言葉を端折りたくなるんですけど読み手は超能力者ではないので理解を得たいと考えるのなら説明すべきところはきちんと説明すべきでしょう。真意を多少でも理解して欲しい(議論を戦わせたい)と思うからこそ追記的な文章を書いているのでしょうから。
ということで追記を読んでの感想は”誤解”ではなく最初の文章だけではあなたの言いたいことは”理解不能”というところでしょうか。
<漫画や雑誌も同価値
紙媒体がネットなどの新興メディアに押されているのは当たり前で人間が娯楽に使う金額の総量が決まっている以上新しい楽しみ(娯楽)が出てくればそこに食われます。携帯に関して言えば購入者の使用平均額は8000円弱あるわけで、サラリーマンの小遣いが30000円ぐらい(そもそも娯楽に5万も10万も使う層ってのは人数的には少数)だとするとそこから8000円無くなれば食費遊興費を考えれば紙媒体に割く費用なんて出てきませんよ。ネットで如何に先導しようがよほどの余裕が無い限り本に金は使い(え)ません。今までが紙メディアに金が流れすぎたんであって現在は現在で適正な売り上げだと言うこともできるわけです。
以上のことを何で書いたかというと、私見として紙媒体とネットメディアはリーダビリティなどの面も含めて”同価値”には決して成り得ないと思うからです。現在を考える限りお互いのメディアに対するメリットが完全にバーターではありませんし、一部で協業することはあっても大部分では対峙するものであると考えています。
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Friday, October 01, 2004
ARTIFACT@はてなの記事から歯車党日記さんの記事2件(これとこれ)を読む。
書籍にしろゲームにしろ創作作品の販売経験者側から言わせると石黒さんの意見の方が至極全うなものだと思いますよ。不確定要素の多いウェブ意見に左右されるなんて販売(経営)側から見ると愚の骨頂というか(もちろん作品そのものの明らかに悪い(と思われる)部分の批判は真摯に受け止めて参考にしたりすることもあります)。記事に書かれている通り、アンケートはがきをわざわざ送ってきてくれるお客様は商品を購入しなおかつ応援していただいているお客様なわけで一番ダイレクトに訴えかける物ですからそれを重視するのは当然です。それと一部の例外を除いてウェブに拘泥する人とそうでない人の割合は圧倒的に後者の方が多いと言うことを忘れてはいけないでしょう。(*)しかもアンケートを書いてくれるような人のうち幾分かは前者である層ともクロスしていますので「”ネット世代との温度差”がアンケート重視と言う姿勢によって広が(ってい)るんじゃ?」と言う意見は全くの的外れであると考えます。
私もいろんな作品の感想をこのweblogにも書き散らかしていますけど、上記の理由からそれが売り上げ(の多数)に繋がるなんていう考え方はありません。どちらかというと意見の違う人と議論をぶつけ合ったり同意を求めて同好の士を募るのが主な目的なのではないかと自己分析してますけど。ウェブでの批評が売り上げに有効なのかを販売製作側にぶつけたいのならアフィリエイトでもやって売り上げ数をカウントしたデータを見せるとか実績ベースの資料を見せられないのならいくら有効だとか叫んだところで意味がないと思います。これは物を売ってる多くの会社で当たり前のことです。(*2)
大体作品批評をしているサイトなんて自分の思ったままの感想を書いているわけだから良いことばかり書いているわけではないでしょう。悪いこと(自分にとって納得がいかないこと)を書いた感想を見て「これ買うのやめよう」って人もいる場合がある(実際にそういって買うのをやめた奴も知ってる)わけですから最低でもプラマイゼロであろうという結論にはならんのかな、とつくづく思います。それと自分の経験則に基づく物はあくまで自分の意見なのでそれを”ネット世代”とか勝手にくくってしまうのはどうかなあ、とも。
(*)ネットを毎日巡回しているけど特に意見を述べたりしない人達は拘泥はしていないと見ています。またこういう層こそアンケートはがきなどで直接作り手側に意見を述べるものなので(経験則)。
(*2)かといってそれを素人にやれって言ってる訳ではありませんけどね。
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Thursday, September 23, 2004
ふと自分語りがしてみたくなったので書いてみる。
小説を読むにしろ漫画を見るにしろ音楽を聴くにしろ映画を鑑賞するにしろ、エンタテインメントを楽しむときに自分が何に感動(*)しているのかということを後から考えたりするのだけれど、物心付いて何十年かぼちぼちと考えつけてみるにどうも作品の中の「得るものと失うもの」のバランスを感じ取っているのではないかと気がついた。
例えば高畑勲監督の「火垂るの墓」という作品があるのだが、これには大きく心を揺り動かされた。プロット好きな私にとっては戦災孤児が飢えて死んでいくというあまりにも短い一言で書き表せてしまうストーリーそのものには正直何の興味も覚えなかったのだけれど、実際に映画を見たときには涙してしまった。でもこの涙はただ可哀想だとか悲惨だ悲劇だということに対して涙したわけではなく、”兄弟の絆”という絶対のものを得(てい)た主人公達がその絶対的なものに囚われていたが故に”生(命)”を失っていくという世の中でもっとも当たり前に起こっている人間として得たり失ったりする営みをアニメーションと言う形で記号(ビジュアル)化して見せられたことにショックを受けたことからだった。(なので野坂昭如の原作ではこのショックは無かった)
これ以降、何かを楽しんで心動かされたときにはどういうバランスでその部分を見ているかということをより突き詰めて考えるのだけれど、プロットの好みを考えなければ私にとっては「得るものより失うものの方が大き」かったり「すべてを、またはほとんどを失った状態に差し込む一条の光」があったりする作品に対してより心動かされるのだと言うことにさらに気がついた。自分の中ではエンタテインメントを楽しむ際に幸福より不幸の総量が大きい方を好むのだということなんだと思っている。単純なハッピーエンドがきらいなのもその所為だろう。
で、こういうことを書いて実は何を言いたいかというとここに書いている感想や書評は根っ子でそういう観点から書いていると言うことを書きたかっただけだったりする。少ないながらも読んでいただいている方への補足という事で。
(*)ここでいう感動は”面白い感動した”というレベルではなくもっと激しく心が揺り動かされている状態のこと
高畑勲・宮崎駿作品研究所
火垂るの墓
野坂昭如公式サイト
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Tuesday, September 21, 2004
ブクログ
ARTIFACTはてなの当該記事経由で巡ってさっそく登録。今までのMyページ系や本棚サイト構築のシステムの中では一番しっくりくるかも。実際の本棚はきたないしエログロや反社会的なのも含めて雑多なのでこれなら良いかなあと思います。これを機にアマゾンのアソシエイトIDを取る努力でもしてみるかなあ。といいつつ意欲が無いのであんまり意味無いかもしれませんが。
今後は簡単書評もこっちでやろうかなということで。
毒書棚
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Sunday, September 19, 2004
久々のフォーサイス節を堪能しました。読み始めると没頭してしまうのでつい明け方まで読みふけって結局買った翌日までに上下巻すべてを読了。今回は9・11へ至る軍事政治的動きの虚実を織り交ぜつつボスニアで孫を残虐に殺害された富豪の依頼を受けたアヴェンジャー(復讐者)の活躍を描くサスペンススリラーなんですが、ベトナム(物によっては第二次大戦)から現在に至るまでのそれぞれのキャラクターをクドくない程度に掘り下げながらそれぞれの運命が交差するラストまでの筆致はさすがというべきでしょうか。年月をかけて練り上げられたプロットは全く破綻が無く、無さ過ぎて物足りなく感じてしまうほどです。昨日あまりにひどい映画を見たせいでこういう作品が新作として世に出てくることにホッとしてしまいます。
こういう作品にはまっている自分を観察していて、つくづく自身は萌え系のキャラクター重視の作品群よりプロットやストーリーテリングのうまさに好意を持つタイプなんだと言うことを再確認。ライトノベルでもキャラクター描写を重視しすぎるが故にプロット破綻している作品は皮膚感覚で受け付けないですし。かといってハードSFなんかに傾倒しているかというとそうでもないんですけど。今の流行りモンとは微妙な感覚の隔たりがあるような気がします。
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Tuesday, September 14, 2004
徳間書店関連雑記より、徳間の当時の状況認識としてはそんな感じで良いのではないでしょうか。
ということでついでに自分の記憶の補完も兼ねて、記述してきた徳間以外の他誌の状況も書いてみました。
私の分かる範囲では以下の3つのカテゴリーが大きく特徴的だったという感じです。
(1) マイコンBASICマガジン(ベーマガ)&月刊マイコン(電波新聞社系)
(2) 月刊IO(アイオー)周辺(工学社系)
(3) Oh!(機種名)の雑誌群(ソフトバンク系)
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Monday, September 13, 2004
みのうらさんのサイト「風虎通信」9月11日付の日記よりここへのリンクを参照。
…あいたたたた。
これって例えて言うと「このラノ」サイト側は”上司(出版社)に手柄を横取りされそうになっている部下(このラノ側)”のつもりだと思うんですが、すでに出版社側には「このミステリーがすごい!」を始めとするシリーズもいくつかあるわけで、「このライトノベルがすごい」というタイトルが昨今のライトノベル周辺が盛り上がっている状況で出てくる可能性は高いわけですから、それを考えると「このラノ」側がタイトルを使わないでくれってのはお門違いも甚だしく第三者的視点から見ればタイトルを剽窃した側がタイトルの権利を主張すると言うみっともない状況にしか見えません。
せっかくやり遂げた功績もそれでは台無しだと思うんですけど。
タイトルを認めないとか言う馬鹿げた方法論ではなく、自分達がやってきたことを組み込んでもらうぐらいの強かさは持って欲しいもんですけどね。相手(出版社)がやる前に企画を持ち込んでしまうとかやれることはいくらでもあったわけなんですから。
今のままの主張だと「このラノ」サイト側が出版社からの要請でタイトルを変えさせられることになりかねないと思うんですがその辺はどう考えているんでしょうかね。
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Sunday, September 12, 2004
先日の記事に反応していただいたようなので補足も兼ねて返信してみます。
<コンピュータオタク文化がアスキー文化の名の下でひとくくりになるという認識はない
これは分かりました。加野瀬さんのサイトは私も読んでいますので。どっちかというとそちらの意図されている「若い子に今への流れとつながりを認識してもらう」のにアスキー関連だけを語るのは大きな誤解を生みそうな気もしたのでそちらに対する補足という意味合いの方が強いかもしれません。
安田均はTRPG普及とともに海外ゲーム文化をログインなどのゲームよりなマイコンユーザーに知らしめた功績が非常に大きいですよね。私はログインでの彼の記事と海外パソコン紹介コーナーに触発されてAMIGAを買ってしまったクチなので。
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Tuesday, September 07, 2004
有里さんの日記経由でこちらの話。
コンピュータオタク系というくくりでアスキー文化(変なくくりだ)だけを語ってしまうと当時の話は非常に偏った物になってしまうでしょうね。雑誌文化として語るのならコメントで書かれている「テクノポリス」(徳間(インターメディア系))もしくは80年代~90年代前半の「IO」(割とアスキー文化寄り)「マイコンベーシックマガジン」(電波新聞社)「Oh!**」(ソフトバンク)の関係性を語らないと非常に一面的になりかねないと言うか。
ここではテクノポリスに関しての当時の情報を書いてみます。
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Monday, August 30, 2004
文藝別冊の「総特集庵野秀明」、視線に入ってしまったので買ってしまったがこりゃひどい。そもそもこのKAWADE夢ムックと題されたこのシリーズには戦意高揚雑誌の趣があるんだけど、今回のこの”ゆるやかな及び全”肯定具合は何なんだろう。全体的にヨイショが強すぎて非常に気持ち悪い。前回買った楳図かずおの時はこんなに感じなかったんですけどね。批評誌としては片手どころか両手に頭まで落ちているしインタビューメインだとしてもこれもまた隔靴掻痒の感が強い。こんな脇の甘い作りで1000円以上は非常に勿体無い買い物でした。どぶ捨てだったなあ。
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Thursday, July 22, 2004
前半の改造ノウハウはともかく、後半の異機種改造ページはなんでここが入ってないんだ?マックばっかり何台も取り上げなくていいよ。編集側にマカーな臭いがプンプンします(*)。文豪改造を掲載するのならこの8ビットマシンを黙々とAT機化しているサイトを粛々と紹介して欲しいものです。この突っ込みの足りなさと言うか広からず浅すぎ具合はやっぱり双葉社だよなあとか思った読後でした。値段分は楽しめないね。
購入したいならどうぞ
(*) 別にMacは嫌いじゃないけど行き過ぎた信者は何の場合でも見苦しいので嫌なのです。
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Sunday, July 11, 2004
秋葉でLIBRIeを見ながらつらつらと考えていたらすげえタイムリーなログが続々とこことかここあたりに…って2冊も特集本が出てたのね。
サンプルになってる水木しげるの鬼太郎とか見てると断筆宣言をしているらしい楳図かずおの復活舞台としてはまさに打ってつけだと思う次第。もちろんLIBRIe専用でね。
インパクトはあると思うんですがね。
LIBRIe紹介(SONY Drive)
本体の値段は高すぎだ。後2万は安くしてくれんとなあ。
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MdNから発売の既存ウェブログのデザインをいぢろう本。MovableTypeやBloggerもフォローされてはいるが、ほぼココログ専用でデザインに多少凝ってみたいココログユーザーは必携。各スタイルシートのコマンドごとの解説(必要な部分だけ)や背景、タイトルなど項目別にここを変えればこうなりますよってなピンポイント解説が満載なのでスタイルシートがわからなくてもなんとかなってしまうのが良いですね。厚みの割には少々突っ込み方は甘いような気もするけど不必要に深く突っ込んでいない分初心者が迷いにくいのでこれで良かったのかもしれません。欲を言えば2500円ではなく1500円程度で発売して欲しかったところ。ココログユーザーが自身のウェブログの約2.5ヶ月分(ココログプロの場合)を払うかと言うようなリサーチはちゃんとやっているのかな?と思わざるを得ないと思ったので。
アマゾンで注文
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Tuesday, June 22, 2004
文庫で購入、読了しました。私にとってジェンダーの問題や作者の洞察を検証することはどうでも良い話なんで、解説が熱く語れば語るほどシラケるのでやめていただきたいところです。この作品については、ね。
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Monday, June 21, 2004
現在リタイア組である我が身からすると、大体全部通って来た道だからそんなもんですよという感想になるかな。それでも就職したいなら云々という文言もあるんだけれど、これを読んで就職に怖気づくようなら単なるゲーム好きと思われてもしょうがねえんじゃ?
顧客が楽しい物を作る過程が楽しくないのは当たり前のことで、そんなことでガタガタ抜かす奴はどこに就職しても通用しません。
クリエイティブな仕事に限らず、ある程度自分の思うようにやりたいなら「運を掴む能力」と「忍耐」は必須です。前者のために後者が絶対必要といっても良いでしょう。自分が社長じゃない限り能力は磨けても決裁権はないわけですから。もちろん権謀術数ばかり達者で自分を磨かない馬鹿は論外ですけどね。本書に書いている通り上司が”ソレ”な場合も多々あるわけですがその場合はさらに忍耐ってことになるわけです。
私の場合比較的恵まれた環境にあったんですが、それでも軋轢は多々あったわけで。まあ、新人に「甘えるなコノヤロウ!」ばかり言っててもしょうがないってのはあるんですがね。
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Tuesday, May 04, 2004
ARTIFACT-人工事実-の5月2日付記事に「はてなでは今10代の雑誌遍歴を語るのがはやってるようです」とあったので、自分のやつも考えてみました。
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Monday, May 03, 2004
復刻・発刊ラッシュに沸く昨今のレトロPC界隈。
先だって発売された2冊の9801本を購入したので記憶代わりに簡単にコメントしときます。
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Monday, March 29, 2004
某編集長がソフトバンクでゲーム総合誌復活を狙っているのか、なんて根拠の無い穿った見解はさておいてもここ最近の復刻ラッシュは目を見張るものがありますな。
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Saturday, March 20, 2004
うむ、春に向けて連載がいくつか終了しているようですな。「パカパカブギ」はまあネタが明後日の方向に向いてたので終わるのはしょうがないかなと思いますが、「追い込み屋銀次-スキップトレーサー-」はもうちょっと続いてもいいんじゃないかなあと。ストーリーの展開が人情に傾きすぎたか?
それより大河ドラマの雰囲気をかもし出しつつ始まったはずの「青狼記」が連載の進むたびにスケールが小さくなっていくのがなんともつらい。とはいっても何で大賞をとったのか分からない「エンカウンター」よりは遥かにましか、とは思いますけどね。「蒼天の拳」も世界設定が未来ではなく過去であるために今一歩ハジけられないので「北斗の拳」は超えられないなという感触です。そろそろ雑誌で読むのをやめようかなと思うくらいに。
公式サイト
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アイテムシティーで予約していた物がようやく到着。内容的にはハード寄りの物やメーカーインタビューには月刊アスキースタッフが、ゲーム関連に関してはクソゲーハンター1・2・3号が担当しているようです。それぞれに思い入れもあるようで、なかなか熱く語っていますなあ。私はFM右派(言い過ぎ)の人だったんでスタンスがちょっと違うんですが、ゲームとして大好きなインサイダーズが入ってたりなんかするのは非常にうれしい限りであります。例に漏れずクリアはしてませんがね。難しすぎました。どうせならクムドールの剣まで入ってると大満足だったんですが、そこまで望むのは欲張りすぎかもしれません。まあ、復刊ドットコムで投票もしているしそっちを期待するとしましょうか。そうそう、これにあやかって「FM黄金伝説」なんてのも作ってほしいもんです。
紹介記事(ASCII24)
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Saturday, March 13, 2004
シングルCD付の世界名作劇場文庫を購入。主題歌をCDで持っていなかったのでちょうど良かったかも。内容は「世界名作劇場」の「赤毛のアン」をそのままノベライズ。雰囲気は良く出ていると思うが、親が子供に買い与える場合原作はこんなもん(アニメ通り)だという誤った作品観を植え付けやしないかとちょっと心配。ハイジや母を訪ねて三千里にしたってアニメ向けに大幅な改編をしている部分が多々あるのでこれを読んで面白いと思ったんなら原作も読ませて比較していただきたい。自分自身にも新しい発見や解釈があるはずだから是非。ちなみにフランダースだとパトラッシュが全然違う種類の犬だとか、ネロが死んだ後死体が見つかってからの後日談があるなんてことは小説版(児童版でしたけど)を読んで初めて