アニメ・コミック

Tuesday, January 22, 2008

サブカル文化を語るときに地域格差は無視できない

はてなダイアリーなどを巡回しているせいか最近またオタク文化論や世代論を目にするんだけど、関東(含む都会)在住系の論者が陥りやすいのが(気付かないのかわざとスルーしているのか知らんけど)当時の地域格差を無視することが多いということ。

80年代後半ぐらいまでになるけど、ネット環境なんか発生すらしていない当時の子供は情報源としては基本的にTV(映画)・ラジオ・雑誌の3大娯楽でしか情報を収集蓄積できなかったんだけど、特にTV・ラジオの放送メディアに関しては地方と都会の格差は今以上に大きかった。
キー局の無い地方では1~2局しかない地元民放が中央の番組を買い取ることで成り立ってるんだけど、枠が無いゆえの制約によって当時流行っていると紹介されたアニメや特撮番組が2、3年遅れることなんてザラだったんだよ。ウルトラセブンなんて本放送は俺の生まれた年のはずだけど地元で再放送じゃない本放送で見ることができたのは俺が3歳のころだったんだよな。

だからこそ穴が開くほど貪るように雑誌を読んで情報を蓄積したわけだし、ビデオの無い時代にTVの前で番組の音声だけを録音して一言一句台詞を覚えたりなんて芸当も楽しみながら出来たわけだ。他県の局でしかやってない番組をその時間だけ何とか受信できる所に住んでいる友だちの家に行ってザラザラの画面を想像力で補完しながら観たりなんて芸当もそれだけ情報に渇望していたからできたことであって。

イデオンの映画版なんて観たのは俺が高校1年になる前だからなー。
当然前売り券や特典なんて無かったさ!!(心の叫び)

…ということなので”リアルタイムに観た”作品で世代を分けたりするのはあまり意味が無い。特に昔になればなるほど地方出身でクリエイターを切望しながら上京して今現役で活躍している人たちには違和感があるんじゃないかと思うなあ。

※ゲーム世代ネット世代には上の話は適用しにくい感じかな。

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Monday, December 24, 2007

私的録音補償金管理協会(sarah)とかいう腐れ団体が最悪な件

http://www.sarah.or.jp/
これの広告バナーがYahooメールの広告欄に貼り付いてる件。
俺はYahooBBの有料メールで使ってるから余計にムカつく。


自前で購入して楽しんでるユーザーをナメてんのか?

映画館の海賊版撲滅ビデオといいこれといい不愉快極まりないのでメールで抗議しようと思ったらHPに電話・FAX以外の連絡先を掲載すらしてねえ。メールフォームも無し。
「連絡先はここ」のリンクが組織表のページってのは何かの冗談か?バナー広告を載せてるのにネットユーザーには耳を貸す気は無いってか。

保証金の使い方が明らかに間違ってるだろうが。
寝ぼけてんじゃねえよ。

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Thursday, October 25, 2007

短く完結していて面白い漫画
(原作漫画編)

妖星伝(松本零士)


原作半村良の伝奇大作も松本零士にかかればハイこの通り、という感じでメーテルと哲郎の物語に早変わり(笑)


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(原作漫画編)"

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Thursday, September 27, 2007

責任の所在はそもそもどこにあるのかみたいな話

スクールデイズアニメ版が観られない連中がオーバーフローの新品パッケージ持ってきた人にだけ観せられるようにしてみました企画に俺なら行ければ行きたいという意見表明したエントリに対して見当違いの八つ当たりをしているの図

当り散らす対象が間違ってるのに早く気付けば?みたいな。

観られないことに文句を言ってる人は局とスポンサーに講義をきちんとしたんでしょうかね。自粛ムードに流されてる奴らは勝手に自粛を決めた局&スポンサー側とどっこいしょっと。

何勝手に自粛モラル作っちゃってんの?ファンとしての覚悟が足らんよ。

こんなのにお金を使うのキモイとか言ってる奴は本気で何かにはまった事の無い人間だろうからこの件に関して言及する資格無し。ファンになるってことはそんな甘っちょろいもんじゃねえだろ。

あとNscripter作者にゲーム&アニメの作者(ライター)が凹んでる責任を取らせようとか書いてる馬鹿コメンターはどこの国のクレーマーですか。そういうことを抜かすバカが増えるとツール作者のモチベーションが下がってしまうのでさっさとネット上から死んでください。

というかお前は他人の心情にケチをつける前にモノ作りをする人に対して敬意を払うという当たり前の社会常識を学べ。偉そうに講釈たれてんじゃねえよ。

…と珍しくアツくなってみたが自宅はCS/BSに加入してないからそもそも最近のアニメはDVDが出るかネット放送が無いと観られない罠。これだから地方は(以下地方放送の現状についての怨嗟の呪詛が続く以下略)


そうそう、とりあえずコスト計算をしない印象論コメントばっかりだったので今回のイベントにどのくらい金がかかるかをテキトーに計算してみた。3Dシアターのホールレンタル料金がどこにも掲載されて無いのでほんとに適当なんだけど。

ホールレンタル(半日) 300000
機材レンタル      100000
スタッフ人件費     5000円×10名 50000
雑費諸々        100000

しめて55万てとこかなー。
後から抽選にしちゃったみたいだから郵送費なんかで雑費は実際にはもっとかかってると思われるので60万ぐらいは考えといても良いのか。

ホールレンタルはアキバで200人規模の中規模ホール、たぶん1日40万~60万と仮定して上映時間を考えると半日分で30万てとこかなという感じ。+機材レンタル代ね。人件費は実際にかかる人数はサイトの作成から抽選番号の発想の手間、当日の整理やたぶん会場ではこのイベントの経緯の説明なんかもやったりするだろうから小規模イベント的な人月で。

実際はスタッフの人件費なんて手弁当だろうからかからないし、フィルム(データ?)も局から製作者権限で借りてきたりしてるんだろうから実際の出費はもっと少ないだろうけど、それまでにかかる手間を考えたらこんなもんか?

ちなみに今スクールデイズ(orサマーデイズ)のPC版を買うとして元の値段は定価で12800ぐらい?店頭で7000円台ぐらいかね。卸で当時定価の6~8掛けとしてメーカーから流通卸に販売する段階で高くても4~5掛けぐらいか。5掛けで6400円、4掛けで5120円。製造単価は今だと小ロットで1500円ぐらいかなあ。利幅が3600~4500円ぐらいか。

60万の200人×2回の上映割でまあ1500円頭。
3000円×400人分の利益で最大120万の利益?


いやあ、これで儲かってウハウハって思うかどうかは人によりけりだけど、こんなに文句ばっかり言われるんじゃ割に合わんしメーカー的にプラスかどうかは微妙だよなあ。

まあ、それでも何とか観せたいっていう気持ちなんだろうけどね。

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Monday, April 02, 2007

谷岡ヤスジについて語るとか

はてなダイアリーにてotokinokiさんの流行語って谷岡ヤスジ化?論

確かにそう考えると谷岡ヤスジの読み方も違ってくるような気はする。俺自身はあのノリにどうしても馴染めないクチではあるんだけれどもそれでもこの論点は面白かった。

いつの間にかルーツが埋もれるってのは「実はそれが大衆化とか流行化ってもんじゃないのか」とも思うんだけど、俺としてはネットによってそれが加速されてるとかいう方向に論点を進めたい気分。

あと、”ダサイ”転じて”ダセエ”って言葉が「惰性」と引っ掛けて学歴システムに反逆するヤンキー(不良)の指標みたいな単語として80年代前後から使われるようになりましたよねー、とか体制側を批判する言葉として使われていた”ダセエ”が暴走族系ヤンキーの組織的弱体化に伴って彼らを揶揄する言葉として逆転して使われるようになったりねー、とか谷岡ヤスジの言語感覚の系譜を受け継いでいる鳥山明が「ドクタースランプあられちゃん」でカリカチュアライズして使ってから(*)カッコワルイって意味ですっかり定着したような気がしますねーなんて色んな見方が提示できて面白い論争になりそうだよなあなんて思うんだけど、俺は飽きっぽいのでその辺は他の人に任せたりしたいなあなんて思ったりして。

誰かやってくれ(笑)

(*)アカネとタロウのこと。あとGuGuガンモあたりもそんな感じだったっけ?

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Monday, March 12, 2007

空き箱に夢は残っているか

boxman最終回。

良質な文章の断片が宣言をもって途絶えるのは何にせよ寂しいことではある。まあご本人は90年代の清算と言うことで書いておられたようなので一読者としては特に一抹の寂しさ以外言及できることもなく。

願わくばそこを踏み越えて清算以外の活動をwiki以外でも時々は披露していただけると多少の慰みにもなるのだけれども。


もちろん『戦争はいかに「マンガ」を変えるか』は買いますよ。
当たり前の話です。

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Wednesday, August 02, 2006

宇宙の騎士テッカマン
【感想】

YahooBBの無料放送が7月31日までだった(今はなくなってます)ので必死こいて最終回まで観まくった。

台詞の節回しに多少くどい(古臭い)所はあるものの、シナリオの骨格はかなり骨太に作ってあって未見の回も含めて非常に楽しめた。
タツノコ作品は元々他者(敵)との関係性で苦悩する主人公を数多く描いているんだけど、テッカマンの場合3年で滅ぶ地球や滅んだ星から逃げてワルダスターの攻撃から逃れた漂白の民アンドロ(ウ)梅田などといった滅亡型の設定や、猪突猛進型主人公が見境無く殺戮しまくった挙句、無辜の異星人に復讐されかける(結局心が広い相手によって許されたりするわけだが)とかさんざんアンドロウを裏切り者呼ばわりした挙句も反省して和解するなんてシナリオが目白押しで、こんなにハードな話だったかとこういうのが大好きな俺としては今更ながらほくそえんでしまった次第。

苦痛を持って変身するってのも良いし、最後のやるせない終幕も変に大団円を迎えるような作りでないのが今は逆に新鮮だった。この辺は見てるはずなんだけど改めて面白さを再確認できた。次はポリマーか、と思ったが気力が続かないのでこっちはもうちょっと経ってからだな。

wikipedia
ストーリー紹介

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Friday, April 14, 2006

見たいが高い

エスパー魔美のアニメDVDが全話セットで発売

本放送時飛びとびでしか観ていないので全話観たいんだが買うまではなあ。誰かをそそのかして買わせるしか。

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Tuesday, January 03, 2006

そういや響鬼はそういう可能性があったんだよなあ…

漫棚通信エントリに合わせてつらつらと。

漫画じゃないけど仮面ライダー響鬼ってそういうカッチリした納まり方をする気がしたんだけど、結局幻に終わりましたねー。しかし最初のコンセプトがすでにおもちゃを売らんとするところから遠く離れていたのは明白だったのになんであれをやろうと思ったのかなあ。俺は大喜びでしたけど。

きちんとしたコラボを組まないと大火傷するっていう良い見本になってしまったのが残念だよな(まだ終わってねえ)。

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Thursday, November 10, 2005

ZガンダムII -恋人たち-
【感想】

いやあ、久しぶりにキッツい奴を観たって感じ。特に旧作と新作部分の整合性の無さは看過できんよ。「こうやれば色んな解釈で楽しめまっせ」な新約部分てのは良く分かったからDVDの発売時までにはもうちょっと何とかして欲しいところ。俺ぐらいの薄いトミノスキーには限界があるさね。

観てから言うのも何だけど、俺にとっては1500円(カード提示で割引だった)の価値は無い。ゴミみたい(それは失礼過ぎ)。

紹介サイト

追記:TBくれたサイト読みにいったんだけど、俺のエントリにやっちゃって良いのかいなといらん心配をば。まあ両論併記、なんだろうとは思うけど。

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Wednesday, June 22, 2005

Oh、とみのー!トミノー!!

は、腹痛てぇ

Boxmanさん、ここにも邦訳出たら買う人がいますよー。
しかし、インタビューしにいく人選が謎だ。どこでその知識を得たのやら。2ちゃんとかだったらさらに笑えるところなんだが。出版する際には是非ピーター・ケアリーにも取材を!

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Tuesday, May 24, 2005

え、それだけ?

横山光輝の遺産が11億という話なんだが、正直そんなに少ないの?という印象。横山作品の息の長さ から考えると妥当とはとても思えないんだけどなあ。横山氏本人がお大尽な人だったという話は聞かないのでどうなんだろうなあ、とちょっと疑問。

とまあ話は変わるけど、これから50年後には横山作品もフリー扱いになるんだよな。レイアウトにも使い放題。不謹慎かもしらんが未来の奴らが羨ましいもんだ。

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Monday, April 18, 2005

マッケイ講座に行って参りました

朝日カルチャースクール主催のマッケイに関する講座(講師:竹熊健太郎)に行って来た。「このためだけに上京したんですよ」と言ったら驚かれていたが、まあ行きたい物にはきちんと対価を払うもんですよ普通は。
映像を見たいだけなら並行輸入やアマゾンなんかで取り寄せれば良いだけなんだけど、今回は竹熊さんの講座(喋り)とともに鑑賞するってのに意義があったわけで、そういう意味では旅費は全然惜しくないのでした。

で、肝心の内容はうちのメインサイトのリンクから辿って行ける「たけくまメモ」の内容に沿った物(多摩美の授業とほぼ同じって話だったな)なので重複した話ではあったんだけど、時々小ネタを挟みながら動画を解説付きで見るとまた違ったイメージになるのが面白い。ブラックトンの作品などもマッケイにいたる系譜としてみると味わい深い。

しかし最初は終わった後に飯を食ってさっさとホテルに帰る予定だったのだが、まさか竹熊さんたちと飲み会になるとは思わなかった。傾向的に講座を聴きにきた方も飲み会に参加された方も出版方面の人が多かったように思う。飲み会の内容は…俺が話すことではないのでOff Record。

次の講座が本決まりならすげえ面白そうなので、時期によっては是非お伺いしたい所存。楽しみに待っております。

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Friday, April 08, 2005

薀蓄漫画とゲーム業界

業界薀蓄漫画を結構購入しているんだけれども。

ドラゴン桜」「クロサギ」など、採っている題材は違えど共通するのは知らない業界、または決して知りえない(あまり知っていてもうれしくない)業界の仕組みをシナリオに載せて語るタイプの漫画なんだけど、この辺の作品のキモはいかにして説明臭くなくその薀蓄を信じ込ませるかと、それを読んだことによって如何にも業界を知った気になる満足感だろう(古くは「ナニワ金融道」ってのもありましたね)。
ということで、ゲーム業界向けにもこういう手法を意識的に採用した内幕漫画が出てくれれば親からの注目度&親近感も自然と上がるような気がするんだけど、業界の漫画ってすぐ「~を作った男達」やら「業界1日体験漫画」なんぞに化けてしまうんだよね。

それだけ業界自体が未成熟だってのもあるし、企業同士のやりあいをフィクション的に取り上げるにしてもそもそも子供の喧嘩みたいなのがほとんどだから、島本和彦的手法でも使わないと漫画としてのダイナミズムに欠けてしまうという状況でどうしても無難な方面にいってしまう気持ちというのも分からないでは無いんだけれど、やはり期待したい部分ではあるんだよね。

誰か描きませんか~今ならCESAも協力的だからチャンスですよ~ということで。


ドラゴン桜とは(はてなダイアリー)
黒丸.net
青木雄二のナニワ金融道場

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Wednesday, March 02, 2005

もっともっともっと…

そうそう、「ぼく、ドラえもん」が全25号やっと終わったと思ったらこれなんだよね。もう何と言うか骨髄液までしゃぶりつくす展開になんとも言われぬあはれさを覚えました出ございますよ。

俺?もちろん買いますがな。

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Tuesday, January 25, 2005

94年前のアニメーション

竹熊健太郎さんのWeblog「たけくまメモ」の記事に必見のデータがUPされている。

リトル・ニモの作者ウィンザー・マッケイのアニメーション作品だ。100年近く前の動画とは思えないほどイマジネーションに溢れアニメーション的にリアルな作品が展開されている。恥ずかしながら記事が掲載されるまで”あの”リトル・ニモだとは全く気が付かなかった(ファイル名にまで書いてあったのに…)のだが、まあそんなことは忘れて楽しませてもらった次第。

メールにて連絡を取らせていただき俺の本サイトのTOPページ

mgkiller@HOME (http://homepage1.nifty.com/mgkiller/)

にもミラーファイルへのリンクを掲載させていただいたのでたけくまさんのサイト及び他のミラーサイトが重ければうちのリンクも辿っていただいて是非動画をご覧いただきたい。時代を考えたら凄いよ。
なお、直接動画ファイルへリンクの他にZipファイルで圧縮した物も置いてあるので動画がコマ落ちする場合などはこちらもご利用していただきたく。

追記:あいたた、95年前でした。修正。

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Sunday, September 12, 2004

奥の深いオタク雑誌文化圏の話(構図編)

先日の記事反応していただいたようなので補足も兼ねて返信してみます。

<コンピュータオタク文化がアスキー文化の名の下でひとくくりになるという認識はない
これは分かりました。加野瀬さんのサイトは私も読んでいますので。どっちかというとそちらの意図されている「若い子に今への流れとつながりを認識してもらう」のにアスキー関連だけを語るのは大きな誤解を生みそうな気もしたのでそちらに対する補足という意味合いの方が強いかもしれません。

安田均はTRPG普及とともに海外ゲーム文化をログインなどのゲームよりなマイコンユーザーに知らしめた功績が非常に大きいですよね。私はログインでの彼の記事と海外パソコン紹介コーナーに触発されてAMIGAを買ってしまったクチなので。

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Tuesday, September 07, 2004

奥の深いオタク雑誌文化圏の話(テクノポリス編)

有里さんの日記経由でこちらの話。

コンピュータオタク系というくくりでアスキー文化(変なくくりだ)だけを語ってしまうと当時の話は非常に偏った物になってしまうでしょうね。雑誌文化として語るのならコメントで書かれている「テクノポリス」(徳間(インターメディア系))もしくは80年代~90年代前半の「IO」(割とアスキー文化寄り)「マイコンベーシックマガジン」(電波新聞社)「Oh!**」(ソフトバンク)の関係性を語らないと非常に一面的になりかねないと言うか。

ここではテクノポリスに関しての当時の情報を書いてみます。

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Sunday, July 11, 2004

楳図かずおにはLIBRIeで新作を書いて欲しいノダ。

秋葉でLIBRIeを見ながらつらつらと考えていたらすげえタイムリーなログが続々とこことかここあたりに…って2冊も特集本が出てたのね。
サンプルになってる水木しげるの鬼太郎とか見てると断筆宣言をしているらしい楳図かずおの復活舞台としてはまさに打ってつけだと思う次第。もちろんLIBRIe専用でね。

インパクトはあると思うんですがね。

LIBRIe紹介(SONY Drive)
本体の値段は高すぎだ。後2万は安くしてくれんとなあ。

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Sunday, April 25, 2004

今朝の仮面ライダーブレイドを観ていて

「この怪人たちって超強力殺虫剤でイチコロなんじゃねぇの?」とつい思ってしまった私は特撮魂が足りませんかそうですか。いや、造型があまりにも弱そうなんですよね。もっと単純に恐怖感をたぎらせてくれるようなデザインは難しいのかなあと思います。成田了的なシンプルな怖さが欲しいんですけどね。
まあ、弱そうに見えるのは設定の浅さもあるのかもしれませんが。

テレ朝公式
怪獣造型に関する議論

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Saturday, April 10, 2004

雪の峠・剣の舞
【簡単書評】

「寄生獣」岩明均の時代短編集。

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【簡単書評】"

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ショーグンコップ 1
【簡単書評】

作者神崎雅臣の大好きなエロとアクションを目指したんだろうけど絵のあまりの下手さ具合に1巻で買うのをやめてしまいました。この人書くところのヒーロー像は意外と好きなんですけどね。

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タケルヒメ 1
【簡単書評】

細野不二彦はよくこういう妖怪を題材にした作品を描くんだけど、ギャラリーフェイクなどと比べて今一歩乗り切れない感覚(読後感)を受けるのは気のせいだろうか。本人の思考が現実過ぎるがゆえに架空のものに対する愛着があまり感じられないような気がするのだけれども。

細野不二彦ファンのページ

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コマンダー0
【簡単書評】

作者初連載。ゆえに未熟で荒削りなんだけどそれがいいって話もある。「ヤマザキ」みたいに達観しすぎた漫画ばっかり描いてないでたまにはこういう青臭いのもやってほしいんですけどね。

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スカイハイ・スカイハイカルマ
【簡単書評】

地雷震にも通じるペシミスティックな展開はこの人の真骨頂かもしれないのだが、世で言うほどの評価には値しないような気がする。絵柄は確かにこういう心霊題材には向いていると思うけど。

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月と雲の間
【簡単書評】

岩舘真理子は少女マンガの世界にあってこそ光り輝いていたんだなあと思わされたのがちょっと物悲しくもあり。青年誌やレディース作品の中にあってはイマイチ浮かび上がりきれないのが残念です。絵柄は大好きなだけに。

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Trickstar 1
【簡単書評】

「企業戦士ヤマザキ」に味をしめたのか、同じネタをキャラクターを変えて安直に連載始めましたと言わんばかりのお手軽作品に見えてしょうがないんだけど。
あなたにはもっと出来ることがあるんじゃないかと小一時間問い詰めたいところだが本人ほんとにやりたくてやってるのか?

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リオン 1~5
【簡単書評】

「Theスター」島崎譲と「スケバン刑事」和田慎二がタッグを組んでの連載なんでワクワクしながら読んでたんだけど、なんじゃこりゃ~なエンディングでがっかり。二人とも言い訳に腱鞘炎はないでしょうが。結局面白くなくなってしまった作品は素直に「失敗でした」と言うべきであって…と思うんですが如何なもんだろうか。

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超少女明日香 式神編1~2・学校編1
【簡単書評】

明日香シリーズはもう終わってもいいんじゃないかと思う。変わらないことが良い場合とそうでない場合があるんだけど、これは後者のような気がする。かといって後述するリオンみたいな終わり方もどうかと思うが。

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スサノオ 1~3
【簡単書評】

いつもの寄生虫(よりうむし)節、いつものモンスター主人公物。変わらないよなあどの作品読んでも。これ以上は言いようが無い作品と言うか。素直に人間描かないところが”らしい”というか。

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A-D.O.G.S 1~3
【簡単書評】

私は結構好きなネタなんだけど、バイオレンス度合いがエゲツなさすぎて一般受けはしないでしょうな。

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喰わせモン! 1~4
【簡単書評】

作者お得意のグルメ料理漫画、

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DANDOH!!Xi 1~9
【簡単書評】

ショタ腐女子必携の頑張る少年漫画。

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BECK 0~17
【簡単書評】

所謂バンド伝説物。

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焼きたて!!ジャぱん 1~11
【簡単書評】

絵柄が好きだったんでどうにかこうにか買い続けてきましたが漫画として面白くないです。でもサンデーでは人気が高いらしいのが困り物。現在すでに何の漫画だか分からなくなっている。あまりにもトンデモ過ぎてついていけません、ってところまではいかないですけど面白いと作者が思ってやっているであろう馬鹿キャラの暴走具合は私にとってはシラケるばかりなんですよね。

本人コラム(webサンデー内)

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電撃素浪人 1~2
【簡単書評】

最近は4コマで活躍の渡辺電機(株)によるゲームネタコミック。確か初連載?

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【簡単書評】"

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超人ロック 星辰の門・オメガ他
【簡単書評】

偉大なるマンネリヒーローは未だ健在。宇宙そのものを壊してしまいかねないほどのパワーインフレはドラゴンボールをも凌ぐ。なのに人間ぽく悩むロックにこそ今でもファンが多い理由だろうなあ。自分も含めてね。

ロック公式

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公権力横領捜査官中坊林太郎
【簡単書評】

先生!原先生!現代を舞台にしたこういう馬鹿臭い話(誉め言葉)ならどんどん描いてください。応援します。これは無理に連載を続けなかっただけに良い読後感でした。でも処分。

原哲夫公式

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アテルイII世
【簡単書評】

原哲夫先生にはSFは無理だろう、と決定付けた記念碑的作品。先生、原作は選ぼうね。
思いっきり中断臭いエンディングに唖然とします。

原哲夫公式

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猛き龍星 1~3
【簡単書評】

気負いすぎてプロットに作画が追いついていない。連載半ばで中断もむべなるかなと思います。まあ、サイバーブルーよりは遥かにましだと思いますけど。

原哲夫公式

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魔界都市【新宿】・魔宮バビロン
【簡単書評】

菊地秀行・細馬信一コンビによる待望の魔界都市シリーズの漫画化。…なんだけど、原作よりインパクトが薄いなあ。正直面白くありません。薄い菊地ファンにはいいのかもしれませんが私には全然物足りない。シリーズ物は初作には勝てない、のかなあ。

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鈴木その子物語
【簡単書評】

怖いもの見たさについ買ってしまったんですよね。

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【簡単書評】"

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帝王への道
【簡単書評】

この馬鹿馬鹿しさと毒は大好きだけど一番人気にはなれないよなあとつくづく思う。受験の帝王も面白かったがこういう作品は記憶には残りにくいかもしれない。刹那的だねえ。

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私立探偵レイモンド 1~4
【簡単書評】

少年誌に連載するには少々ネタがハード過ぎたかも知れない。

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アクメツ 1~6
【簡単書評】

青臭い正義論を皮肉っているつもりの作者の意図は空回りなする気がする。

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【簡単書評】"

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蒼天の拳
【簡単書評】

北斗を題材にした段階で原哲夫は自分の作品を超えられない宿命を背負ったと言えるのだが、予想通りの尻すぼみ具合なストーリーを読むに付けコミックまで買う意義はどんどん失せてきていると感じる。

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【簡単書評】"

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カスミ伝S
【簡単書評】

唐沢なをきのご存知カスミ伝シリーズ。

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THE無頼(サムライ)
【簡単書評】

原作付しか描かない細馬信一作画の作品中では最大の駄作だと思う。

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明王伝レイ 1~4
【簡単書評】

菊池としを作の心霊迷走漫画。

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天駆 1~4
【簡単書評】

大佛次郎の原作である連作「鞍馬天狗」シリーズから材を取った森秀樹のコミック。