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Monday, February 11, 2008

スウィーニー・トッド
フリート街の悪魔の理髪師
【感想】

ティム・バートン作品の中では直截な残虐表現が一番多いなあ。友人の女性と観に行ったんだけどかなり凹んでいたようである。スマヌ、甘く見ていたかもしれず。この場を借りて謝っておこう。

最初の5分でエンディングまでの展開が読み切ってしまえる内容なんだけど、ティム・バートンで観るべきは映像表現と雰囲気、要はディズニーのアトラクション感覚で感じる映像(だからティム・バートン作品はディズニーアトラクションとして非常に親和性が高い)なので気にしない気にしない。
元ネタもすぐに分かる(これは元になったミュージカルがそうなんだろうが)ので怖い映像の割には安心して観る事ができた(って別にホラー大好きだから俺にとっては何てこと無かったりするのだがリップサービスっぽく一応怖がってみるテスト)。

個人的には最近作のティムさんは映像に頼りすぎな感があるのでちょっと飽きてきたんだけど、こうやって元々持っている露悪趣味的感覚を開陳していくことで映像作家としての延命を図っているのかなあという印象。今回はせっかく持ってたバランス感覚が崩れて直接的グロに寄り過ぎているような印象は正直残念な気がするけどちょっと怖がりな彼女と行ってあわよくば手でもぎゅっと握りたいと思ってる人には良いんじゃないかと。


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