« September 2007 | Main | November 2007 »

Thursday, October 25, 2007

短く完結していて面白い漫画
(原作漫画編)

妖星伝(松本零士)


原作半村良の伝奇大作も松本零士にかかればハイこの通り、という感じでメーテルと哲郎の物語に早変わり(笑)


Continue reading "短く完結していて面白い漫画
(原作漫画編)" »

Monday, October 22, 2007

この期におよんで新資料

山崎晃嗣の日記が出てきたらしい。びっくり。

自分のエントリでも触れてるけど、光クラブ事件に関しては何か文献が出てくればチェックしているクチなので非常に興味深いのだがいつか読めるもんだろうか。古書店で出品ということなのでどっかの物好きが買っていっちゃうんだろうなあ。

保坂氏あたりが落札しない限りは闇の中に消えそうな気がする。

Sunday, October 21, 2007

マイ・十大小説

最近「お気に入りの○○を上げよ」というのを良く見かけるんだけど、そういうのは結構好きなので自分でも書いてみた。とりあえず愛・蔵太さんのところを参考に”十代小説”に偏らないように配慮しつつ(笑)

1.十五少年漂流記(ジュール・ヴェルヌ、波多野完治ほか多数訳あり)



保育園の先生が誕生日プレゼントに買ってくれたのがこれだった。これを読むことがなければ今の俺は無いというぐらい人格形成に大きな影響を与えた本。小学校に上がって漂流・冒険小説を図書館で読み漁った思い出が蘇ってきたなあ…
そうそう、wikipedia読んでたらこの作品から影響を受けている作品にピーターパンが無いよな、とか変な文句をつけたくなったんだけどここではパスしとこう。

Continue reading "マイ・十大小説" »

Monday, October 15, 2007

吸血鬼ゴケミドロ
【感想】

1968年に公開された松竹特撮怪奇映画の第1弾。地元映画館にてリバイバル上映中

この前にエントリした「ブラッド」とは真逆で、不必要なぐらい性的連想させるシチュエーション満載。額にパックリ割れ目が出来てそこに粘液状のゴケミドロが進入するシーンなんかもう何をかいわんやという感じ。まあ征服・虐殺されていく被征服者側を引き立たせるためのショッキングな演出だったんだろうけどそれ以上にあなた達はかほどに欲求不満ですかと小一時間(笑)

無意味にベトナム戦争批判のための映像が挿入されたり(まあテーマ的には沿ってるんだろうけど今観ると唐突)特撮がショボかったりと時代的な匂いは存分に感じるがそこはまあ棚の上に置いといて、極限状態における人間模様のエグい描写は最近のヌルい映画作品は足元にも及ばない。妻を政治家に差し出す武器商人・自殺願望のあるキチガイフリーターや海外行使を射殺したテロリストが同乗してるなんていう破天荒なシナリオやエンディングがもろ終末思想に直結するあたりは今の人には作れないんじゃないかと思うよ。


wikipediaの説明項目

ブラッド
【感想】

サム・ライミの立ち上げたゴースト・ハウス・ピクチャーズ製作、ルーシー・リュー主演のヴァンパイア映画。期待して観に行った割には何だか釈然としない気分。

パンフの監督インタビューとか読むと「意図的に吸血鬼的アイテムやアイコンは使わないようにしたんだいやこれはヴァンパイア映画じゃないんだぜ」…ってな事が書いてあったんだけど、この作品に関して言えばそれは失敗してるんじゃないかなあ。ヴァンパイアをテーマにした作品における吸血(シーン)ってのは色んなところで書かれているようにセックスシーンの代替であって、それが皮膚を喰い破って血を貪る映像を観させられちゃうとかなり興ざめだし、これじゃあゾンビ映画と何が違うの?って感想にしかならないよね。
あと、ルーシー・リューってこんなに性的魅力に乏しい女優だったっけというぐらい興奮しないのは何なんだろう。ヌードになって均整の取れた肢体を見ても何とも思わないのは久しぶりだなと。声は萌え死ぬぐらいかわいいんだけどね。

スパイダーマンもそうだったんだけど、サム・ライミは性的なシチュエーションを含む映画に関してはプロデュースすら出来ないのかという印象が余計に強くなったかな。ホラーと性ってのは快楽という結び目でつながる渾然一体不可分なものだと思うんだけど。その点では非常に残念。


公式サイト

ファンタスティック4銀河の危機
【感想】

今回はシルバーサーファー様目当て以外の何者でも無いんだが、彼が苦悩する様を描ききれていないのはちと不満。まあ初登場だからしょうがないか。
それにしても刺身のツマにされまくりのギャラクタスは哀れであった。ご主人様なのに!
監督の扱いが矮小すぎ(笑)

ファンタスティック4連中のロマンスとか正直どうでも良いので次回は是非タイトルを「シルバーサーファー」でやっていただきたい。どうせそこを目当てにこの作品を観に来ている奴なんかほとんどいないんだからさ。


公式サイト

Thursday, October 11, 2007

アルテ
【イタリア料理】

お袋の奢りでご相伴にあずかってきた。コースのイタリア料理は久しぶりかも。 ワインとの相性も良くて概ね好みの味。せっかくのパンが固くなりすぎていたのはちょっと残念だけど、ソースで絡めて食べたのでさほど気にはならなかったかな。

時間が空いたらランチタイムにも来てみようかなと思う。

前菜
前菜  左からイカリングのイカ墨あえ、茄子のグラタン、生ハムのカルパッチョ

Continue reading "アルテ
【イタリア料理】" »

Wednesday, October 10, 2007

自称芸術家が芸術家(の作品)をレイプする

犯罪を犯してにこやかに微笑む犯罪者の記事

記事の写真がレイプ裁判の判決後に悪びれず出てくる犯罪者みたいでさらに気持ち悪さが増している。本当にこいつは満足いく自分の作品を作ったことがあるんだろうか。

声明には、「一方には極めて不快で野蛮な行為があるが、もう一方 には純粋
な強い愛の行為がある。わたしの行為
は、芸術の力に触発 された芸術的行為だった」と書かれている。

そうだね、万引きと強盗は同じ窃盗だけど傷害罪とレイプは犯罪の種類が違う
どっちも同じ犯罪だけどな

ウェブ上のデータと違ってこの世に一つしかない芸術作品は修復不可能になったら二度と元には戻らない。その辺の想像力も無い奴がアーティストは名乗って欲しくないなあとつくづく思う。こいつの言ってることはレイプした奴が相手に「気持ち良かったからいいじゃん、お前を愛してるんだし。」とか抜かすのと大差ないんだから。

それと、こういう奴はいつその矛先が作品の作者本人に向かうか分からんしほんと怖いよ。この辺の実感が良く湧かない人はとりあえずこれでも観て(読んで)おいてくれということで。

ミザリー(映画)
ミザリー(小説)

このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

Tuesday, October 09, 2007

ローグ・アサシン
【感想】

ジェット・リー様の映画を俺が観ないわけにはいかないだろう、ということで公開初日に思い立って観に行ってきた。

カットカットに暑苦しいまでのジョン・ウー臭がするのはどうかと思うけどジェット・リーだけに拘らないアクションシーンの質の高さはなかなか良いなあ。雰囲気的には妙に韓国映画のウェットさと中国映画の暑苦しさが同居するハリウッドらしくない絵作りだなあと思った。ただそのためかジェット・リーの魅力は弱いような気が。この人はあんまり映画の部品にならないところが魅力だったりするんだがこの作品ではそこは控えめになっている。まあそれが映画の質向上には貢献しているから良しとするべきなんだろうけど、ファンとしてちと残念なところであった。

シナリオは一部でも書いちゃうとネタばれになりそうなのでここでは書かないことにしよう。めまぐるしくカットの変わるアクション映画が好きな人なら楽しめるから実際に映画館で鑑賞することをお奨めする。

公式サイト このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

幸せのレシピ
【感想】

最近ハリウッドお得意の他国映画のリメイク物。元の映画は観ていないので比較視点じゃないこの作品についてだけの感想。

頑なな主人公(大抵の場合女性)が闖入者(今回は姉の娘、つまり姪っ子)と突然神聖な仕事場に現れた男に振り回されるうちにその男に対して恋が芽生えてああ幸せっていう流れの例のアレなシナリオなんだけど、俺の場合はキャサリン・ゼタ・ジョーンズ目当てで観に行ってるので内容がどうかは此の際問わないことにした。なので主人公として出ずっぱりなキャシーの御姿をこれでもかというぐらい堪能できただけで満足です(笑)

とはいってもそもそものキャスティングで失敗してるんじゃないかなあと思うのはキャシー自身が放つエロティックオーラばりばりのゴージャス感があまりにも強過ぎてこういう作品に必要な「小さな幸福感」が全く感じられないから。オドレイ・トトゥあたりが適任じゃないかなあとかいう感じなんだけどな。作品の持つ雰囲気とか見るに。

公式サイト

このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

Thursday, October 04, 2007

空とぶ子ドラ
【和菓子】

Kodora

東京ばな奈を出してるメーカーの商品。

でかい銅鑼焼きなんだけど名前は「子ドラ」。店の社員がお土産に買ってきたのを食べたんだけど、なかなかに不思議な味だった。オレンジピールのせいなのか甘いのに風味が爽やかという感じで、餡子独特のエグ味が無い分嫌いな人でも食べられるかも。俺は結構気に入ってるかな。


**********

表面

空とぶ「子ドラ」
Flying Little "Dekadora"s

東京・空のおかし
TOKYO飛こうき雲HANEDA

裏面

空とぶ「子ドラ」
名称:生菓子
原材料名:粒餡、糖類(砂糖、水あめ、液糖)、卵、小麦粉、はちみつ、清酒、
植物油脂、醤油、バターオイル、洋酒、オレンジピール、脱脂粉乳、膨張剤、乳
化剤(大豆由来)、着色料(カロチン、アナトー)、香料、pH調整剤、増粘剤(
キサンタン)
消費期限:外包装に記載
保存方法:冷暗所にて保存してください。
販売者:(株)グレープストーンBH 飛こうき雲
東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-33-2 TEL03-3316-7180

●開封後はその日の内にお召し上がりください。

J08-00202B

**********

メーカーサイト
商品販売サイト

パーフェクト・ストレンジャー
【感想・ネタバレ】

いやあ凄い。

何が凄いって存命当時のディクスン・カーでも書かないような超レトロなレトリックを大真面目に見せられるとは思わなかった。ある意味貴重。 しかし、ブルース・ウィリスは最近種馬当て馬な役ばかりなんだけど、ハリウッドでは所謂セクシーダンディな位置づけなのか?

そうそう、ハル・ベリーは相変わらずラズベリーでした(褒め言葉)

公式サイト

このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

« September 2007 | Main | November 2007 »

November 2016
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      



Amazonさんへお奨め

Recent Comments

無料ブログはココログ