「タンタンの冒険」は俺にとって記念碑的作品だったりするわけで
「コパン」はタンタンがトップだったのか、まあ傑作だから是非聴いて欲しいんだけれどもまあそういう話ではなくて漫棚さんのエントリでコメントを取り上げてもらったので大貫妙子について少しだけ語ってみやうかと。
何が記念碑的かって言うとこの頃の大貫作品がフレンチポップスの雰囲気をテクノの香りをつけてオタク層(って俺にってことだけど)にも広げたって意味で重要だと思ってるから。これ以前にこういう曲調でリスナーにアピールしたアルバムってあまりなかったんじゃないかな、と。
それと、この曲(タンタン~)ってこの頃TMネットワークの小室哲哉やシンセメインのアーティストが使い始めてたオケヒットの新しい使い方を提示してくれたってことでも俺にとってはエポックメイキングな印象だった記憶がある。曲を改めて聴いても大貫の透明なボーカルにオケヒットがマッチしてるってのは凄いアレンジだよな、とつくづく思うもの。世界の坂本はスゲエよなあ。
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