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Friday, February 24, 2006

それは萌えではなく

エロだと思われます竹熊さん<トップの乳揺れ

萌えの原形質ではあろうけど今の萌えとはまた違うような。

ただ、「萌え」に関しての考察に静止画(漫画)だけでなくアニメ・ゲームからの視点も取り入れるという観点は素晴らしいと思いますのでそれを起点に印刷物系統の言説だけではなく90年代後半のテキスト系サイトあたりでよく見かけたような気がするギャル(エロ)ゲー関連の批評HPなども漁ってみると竹熊さんの分からない部分での「萌え」に関する考察は山ほど見つかると思われます。

というところで竹熊論から考えられる「萌え」の系統樹を強引に分けると以下のようなところかな?

漫画・イラスト:静止画としての萌え
アニメ:動画としての萌え
ゲーム:システムとしての萌え

後、この3つすべてに繋がる要素として「シチュエーションに萌える」という要素ははずせないかな、と。それと(TV)ゲームが果たした重要な役割として「ワンダーモモ」や「アテナ」などの80年代後期アーケード(ファミコン)ゲームキャラクターのドット絵に萌える(この当時はこの単語は一般化していなかったけど)先鋭的ユーザーの活躍があったことは外せないんじゃないでしょうかね。この辺が発展して「~たん」と呼ばれる擬人化キャラクターの発生に繋がっていくわけですから。(*)

(*)と書きつつこれが最初の事例と言うわけではなくあくまでも発展貢献事例ということで挙げさせてもらってます<擬人化

Thursday, February 23, 2006

オタク族というかマニア集団といおうか

otokinokiさんのエントリから世界のはてのエントリあたり。

20年程前(もっと前もそうかな)ならオタクであるために必要であるスキルってのは結構自発的に習得しないといけなかったし、それを習得するために先達に近づく(オタク専用)交際術(*)も必要だったんだけれども、受動的に入ってくる情報がネット諸々で比加級数的に増えた結果その必要すらなくなったんだよなあ。

余力があれば別だろうけど、普通は必要のないものをわざわざ学ぼうとは思わんしその分を他の時間に費やしますわな。ということで何を言いたいかというと、オタはオタの文化をすでに作ってるんだろうなというありきたりなオチ。意外と俺なんかの見えないところでね。

岡田斗司夫氏のプチクリは微妙にその部分に踏み込んでいるような気がするんだけど視点はあくまでも今までのオタク寄りかなという点でイマイチ参考文献足らずなんだよな。

そうそう、otokinokiさんとこにTBされているつぶやきば@はてなの人が「これを持ってどうしたいのだろう?」と書いていたんだけど今のひとにどうなって欲しい、とかいうのは無いんでないかな。上2つのエントリだと今のところは自分がどういうスタンスをとるために現状を分析している、ってな感じに見えるけどね。その先はこれから書かれるであろうし(特にotokinokiさんは書きそうだな、時間があればだけど)


(*)何だか勘違いしている人が時々いるので書いとくと、クリエイティブな仕事だってコミュニケーションスキルは必要で、いやむしろそれを金にしようと思うのなら通常の仕事以上に必要なんだけど。このころのオタク(マニア)な人達はその点で先達から何がしかを提供してもらう術には相当量長けていたわけなんだけど、その辺りはあんまり省みられることが無いんだよな。

追記:こっちのリンクを読み忘れてた。前半は同じこと書いてるじゃねえか。と書きつつも結論は違ってるのでエントリも残すことにした、テヘ。

Wednesday, February 22, 2006

漫画(原作)スタイルで評論を書くと

漫棚通信のエントリより

これは持ち上げられてどうこうという問題じゃなくて漫画原作者のスタイルで評論じみたテキストを書いてしまったせいだと思うんだけど。だから”悲しくなんかないやい!”ということで良いんじゃないかと。

「勝負師伝説 哲也」なんてまさにそんな作品でしたっけ。エンタテインメントのハッタリ部分だけを追求してるとああなっちゃうんじゃないかな。


注)タイトルは断定的に言ってる風だけど漫画原作者がみなそんな書き方をするわけではない、と補足。

Tuesday, February 21, 2006

スポーツアナウンサーと記者は馬鹿の集まりか?

今日の「とくダネ!」は本当にうんざり。そんなの見ている俺も俺だけど。

6位に終わったジャンプ団体にこのタイミングで原田のことを聞く現地馬鹿アナウンサー(名前は知らん)。お前はそんなに今回の不振が原田の所為だとでも言いたいわけか。こんなレベルの低い奴を出すなよフジテレビ。小倉アナも少しは突っ込むか嗜めるぐらいのことをしてやらんかい。見苦しくて反吐が出るわ。

それと安藤に父親の質問して泣かせた挙句会見を台無しにする馬鹿記者も即刻取材をやめて帰れ。俺は荒川ファンだから特別に安藤を応援はしないけど、これは酷すぎ。記者として果たすべきこともできない奴に取材をする資格は無いだろう。

今回のオリンピック関連報道の低脳ぶりには呆れ返るばかりだよ。

Friday, February 17, 2006

THE ENIAC

CNETにてENIACの貴重な動作画像を公開中

こういう画像がお宝映像的にネットに流されるのは良いね。うちのアンティークマイコン群も映像で記録しておくべきかなあ。悩む。

持ち運びWebサイト

http://fw.moongift.jp/intro/i-1137.html

そこそこの容量でもいけるらしい。256MBあればxoopsも行けそうだってのがなんだか時代を感じる今日この頃みなさんいかがお過ごしでしょうか、みたいな感想にどうしてもなるなあ。

PHP他各ソフトのUSBメモリへのインストールは別途必要なので多少スキルのある方向けか。といっても一からこの環境を構築する手間に比べたら何てことはないと思うんだけどね。

Wednesday, February 15, 2006

低コストで教育用映像を配信できる

教育機関向けVOD無料配信サービスを提供ですと。

こういうコストが劇的に下がるのは非常に望ましいことなんで、元ゲーム屋としてはアニメ・ゲーム系の教育機関様に是非活用していただきたく思うところ。提供先も企業である以上利益は出ないとね。まわりで盛り上げるようにしていただきたいですな(どこだか向けに発信中)

Monday, February 13, 2006

こどもののみもの
【飲料】

サンガリアの見た目ビールっぽいけど呑んだらジュース、な飲料を買ってみた。

ガラナエキス入りなんでコーラっぽい味を想像したんだけど、飲んでみたら炭酸の弱いファンタアップルだった。ここのドリンクはいつも予想斜め上の味だなあと思う。

不味いというわけではなくむしろ後味はすっきりしているのでたまに飲むのには良いかな。

公式リリース

Friday, February 10, 2006

ちょっと待てー!

気づかなくてスルーしてたんだけどこの記事。

な、なんだってー!?(AA省略)

ボーランドよお前もか、というか売却はやめてくれー。確かに2006へのバージョンアップもまだやってないけどDelphiが無くなるとコマルンジャー!!俺にはDelphiしかないんだよ(求愛のポーズ)なんてな。最近は日曜プログラミングすらやってねえ俺が喚いても説得力が無いよなあ…

Thursday, February 02, 2006

東横イン問題に見るワイドショーのあわれ

うちは割と朝のTVに「とくダネ!」を点けていることが多いんだけど、ここ何日かの東横イン関連のコメントetc.にはうんざりだ。まあ連中は商売をやったことがないからしょうがないんだろうけど、利益追求利益追求言ってるのを見ると反吐が出そうになる。誰に向かっての利益追求なのか分かってんのかね?

身障者向け施設を法令違反して勝手に撤去したのはもちろん東横イン側の落ち度で庇うべき理由は存在しないんだけど、そこまでの追求をした結果が首都圏含む一等地の駅前に4000円台で泊まることの出来る朝食付の格安ホテルであるということを忘れてはいけない。そこには利用者、つまりお客である側の要望もあるからだ。身障者を軽視しているというんなら使う側のお客も弾劾しろや。自分たちも含めた文化の問題でもあるんだぜ。

それにどこまでが本当か正直分からん(*)が、昨日や今朝出てきていた元・現役支配人とやらも発言が寝ぼけている。派閥なんて会社に5人以上いれば嫌でもできるし、給料貰ってホテルを任された以上ホテルにまつわるどんな業務もやって当たり前だろう。休みに出勤なんて忙しかったらやるさそんなもん。暇なサービス業ほどキツいものはないんだよ。景気が良いなんて一部だけなんだからそんなこと言ってたら罰が当たるって。それこそどんな仕事でも良いから働きたいって人は山ほどいるんだよ。またそれをもってして”典型的な搾取構造”などという寝言をほざくコメンテータと司会者はいっぺん地方の中小企業社研修でもやってこいや。罵倒されるのがオチだから。

ちなみに俺は商売人の息子であるので一概に東横イン側を糾弾する気にはならん。宿として便利だから今後も使い続けるし、これでトータルコストが上がってしまっても仕方の無いことだと思って極端に上がらなければ良いなあぐらいに思ってる。今回の件に関してもやったらいかんことではあるけれどもワイドショー等の姿勢には上記の部分で頷けない。

誤解の無いように最後に言っとくが、身障者の方々がまだまだ自分たちへの認知が足りないと言うことでどんどん今回みたいなことを訴えていくのは構わない。むしろ歓迎するけれども、マスコミの尻馬に乗って相手の何もかもが悪いような流れに乗っかるのは得策ではないと思うから先日TVでインタビューに答えていた人みたいに「もう使わない」みたいな感情的な発言は戦略上もよろしくないと思う。僭越ながら書くと「コストで身障者向け設備を無くしてしまうのは悲しいことだけれども安くて使いやすいのならばきちんと法令を遵守してより私たちが使いやすい環境にしてくれるとうれしい」ぐらいの域に留めておいた方が良いと思うのだが。

(*)やらせ臭いけど確認の取りようが無いのであった。ただこの人が本当の支配人だとするともろに特定できそうなモンなんだが大丈夫か。どう考えても取材の時間や発言内容・経過を考えると関東近県のホテルに限られるだろうに。プライバシーは保護しますなんていうマスコミの甘言にだまされん方が良いと思うんだが。

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