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Friday, January 28, 2005

21g
【感想】

市民映画の会の定期上映。夏に上映する予定だったのが諸事情で延びに延びてやっと観られた。

時間軸を過去未来に揺らしながらシーンの断片をカットバックで積み上げていく作品なので予備知識無しに観たら最初は訳が分からなかった。論理明快なストーリーを好む向きにはおすすめしない。

生を得て死に向かう男、罪にさいなまれながらも死に切れない男、世の不条理を押し付けた男の死を望む女。3人の人生が交錯したときそれぞれの我儘と優しさの発露で劇は幕を閉じるが、果たしてそこに何が残ったのだろうか。
それこそが監督の目的なのかもしれないがもやもやとした葛藤だけが残る作品だった。

公式サイト

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